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D船上の直島

一夜明けて次の日も高松から直島へ出向!
フネデカー!とかいってたらあれは小豆島へいくフェリーでした。
直島にいくのより一回りでかいです。
頻繁に出てるみたいだし小豆島は二十四の瞳でも有名だしねー。
いそいそと往復券を購入してイザ乗船!
余談ですが往復だと50円引きになります。
得した気分だわい。

海の男・・・とはちょっとイメージ違うけど、黙々と仕事をこなす船乗りさんのイメージ。
安全運行ありがとうございます。

昨日もフェリーのったけど雨だったので景色はどんより全然見えなかったため今日は期待です。やっぱり旅行は晴れてるのがいいね。
そういやそろそろ紫陽花がきはじめてますよ。紫陽花は小雨くらいがいいね。


海にくりだすたびに不思議なんですが、こういう陸につづかっていない海上建造物はいったいどうやって造っているのでしょうか。
浮いてるのかなぁ。下に柱をうちこんでるのかなぁ。ほんと不思議です。
そしていったいこれの目的はなんなんだろう。海は謎だらけですねぇ。

フェリーのなかでは女子の4人グループが多い。なぜでしょう。
女子グループか、仕事のおじさんかってかんじ。
男子はアートな旅行にいかないのでしょうか。
なかにはいたけど、なんだかいかにもってかんじの一人旅。
これも不思議だ。

さあ!いよいよ赤かぼちゃが見えてきました。
え、見えますよね、ほらそこ、そこに。
NAOSHIMA STANDARD 2、本番ですよ~

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2007年03月26日 23:08に投稿されたエントリーのページです。

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