だいせいの脳

うわ、奇遇ですね。まさに今日BW400CNを使ってました。
フィルムベースは推測通り茶色いです。ネガカラーに近い柔らかさなので、モノクロとして焼こうとするとコントラストが低くて苦労するかも知れません。ただ、かなり露出でズボラできます。
一方、イルフォードXP2の方はC41処理だけど普通のモノクロ風のフィルムベースですね。コントラストも高く、モノクロの引き伸ばし機に掛けるならこちらの方が適していると思います。その分ラチチュードが狭めですが。
同プリまで頼むならBW400、自分で焼くならXP2なのかな？
どっちにしろ同プリでは黒がセピアになったり暗緑だったりで、本来の白黒にはなりませんが。これは焼く人の慣れかも。

いいなーＮＥＷ携帯（＾＾）
半押しできるなんてしらなかった～orz
力の入れ具合がナゾ

*ataruさん
C41のモノクロというとやっぱりBW400CNとXP2superなんでしょうか。コニカも作ってた気がするんですが、みかけなかったからまあいいかなとスルーしました^^;
なるほど、ILFORDとKODAKはその辺で考え方が違いますね。
フロンティアで焼くならどっちでもできるのですが、自分で焼く人はILFORDと。でも自分で焼く人は自家現像もする気がします。しかしフロンティアはたしかにちょっと色づきますね。でもお手軽に印刷できるほうが魅力です^^

*香月さん
前よりでかくなったのでぽっけにいれると邪魔です。くそー。
でも大画面は魅力。テレビが見られればorz
半押しは中のテンキーじゃなくて、外側のサイドにあるボタンだけ可能でした。
テンキーの方は「フォーカスロックキー」があって、ここを押すとピントを合わせてくれます。じゃららーんと大音量さえ鳴らなければデジカメとしてかなりいけますね。
1年ちょっとでだいぶん変わるものだ～。
あとはモバイルタイプでモブログのやり方わかればいいんですがっ。

あれ？読み間違えたかと思ったらblogのタイトルのところにも
プリン製造edとなっているではないですか！スゴスギマス
だいせいさんはパティシエの領域に突入ですね^^
こんな時間ですが、どうしても食べたくなったのでプリンを食べる
ことにします。ダイエットと矛盾する行動だorz
写美も第二部がスタートしたことだし恵比寿の彼にまた会いにいかねば。

プリンはなんか簡単でした。まだ食べてない。寝かせておくとおいしくなるだろうか・・・(いやならない)
うーん食べるとなると写真を撮りたくなるし、そうするともう１１時だしでやっぱり明日です。理由が不純ですが。

恵比寿の彼は相変わらず元気でした^^
シャビにはベス単フード外しの元祖がありましたよ。
他のも１００年前くらいの写真といえども、もうしっかり芸術でした。絵みたいなプリントもあったりしてもう真似したくて、ついモノクロフイルム買ってしまったわけです。いつ撮れるかorz

そーか。こわかったかー。ベス単！わたしは思わず仰け反りそうになりました。
いつ撮れるかわからないようなときでもフィルムがあるとちょっとうれしい♪

背後でごそごそアオリ角を決めている人がいたと。恐怖に打ち震えていました。
ベス単もそうですが、昔からいろいろ小細工はあったんだなぁとちょっと安心いたしました^^
今回一番印象に残ったのは「ナンデェ！」です。(名前ちょっと違うかも)
あの迫力はすごかった。