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2005年08月10日

銅像で思い出すことわざ

これ、演奏会の会場にあったんですが、こういう像ってこの歳になると別になんでもなく写心まで撮っちまえます。
けど子供の頃は恥ずかしかったです。恥ずかしくなかったですか?見るだけで恥ずかしい。考えられない。

そして何度もいってますが、立体物は自分で全く作れないため、こんな風に人の形になってるだけですごいですけど、彫刻はあまりぐっとくることがありません。すごーいってだけ。やっぱり入門編というか基礎編くらいは知っておかないと、なにがどうすごいのかわからないのですよね。馬の耳に念仏、猫に小判、豚に真珠、だいせいに彫刻。

投稿者 daisei : 2005年08月10日 22:32

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コメント

どうぞうをどうぞ。
おなかの肉のつきかたとかなかなか良い感じではありませんか?
こういうのをみると触りたくなるのはたぶんねっからのおかしな人なんだろうと我ながらおもふのです

投稿者 ぴょん : 2005年08月10日 23:18

やはりちょっと肉厚のほうがよいですよね。
普通はさわりたくなるとおもいますよ。おしりとか。
美しいものにはやはりふれないとです。
キムタクもくびれに抱きついてましたしね。
ダジャレを考えていて結局思いつかずコメントが遅れたのは最高機密です。

投稿者 だいせい : 2005年08月11日 11:42