泣く子もだまる六本木ヒルズです。ビル全体がイルミネーションで職場からみてもいつも未来的でかっこいいんですが、何回行っても迷います。迷うついでに買ってしまう・・・イルミネーション=ショッピングでしょうか。イルミ怖い。
一つ前の星降るアーケードも合わせて、NATURA BLOGのトラックバック企画 第7弾「求む!自慢のイルミネーション写真」に参加です。
昔は電車を乗り継ぎ2時間半かかってきていたヒルズも、いまや電車で一本でいけるので地元といっても過言ではありません。
福山雅治を中心とした写真展PHOTO STAGE -記憶の箱庭-が開催されてます。1/14(日)まで。ましゃと植田正治が仲良しだったとはしりませんでしたよ。砂丘も見られるのです。
途中にあるインタビューでの言葉がおもしろかった。「植田さんは福山をオブジェとして見ていたんだ」(記憶あいまい)。かっこいいし、おもしろいし、カメラ使えるし、男からみても真似したいですな。ライカM4とFUJI645が必要か?(必要ない)。
それにしてもましゃの写真はうまい。旅行にいったらこういう写真撮ってくればいーじゃない!という写真を撮ってきてます。プリントもやたらうまいんですが、なぜでしょう。プリンターがついてるにちまいない。モノクロ詰めてでかけよう。洗濯をしている場合じゃない!あ、洗濯終わった。